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今働いている企業を退職し、起業や独立を考えている場合、それに伴う必要な準備を考えねばなりません。

起業の準備といっても多くの項目がありますが、その準備によってビジネスの成功確率も変わり、さらには支援をしてくれる
方達も変わってきます。

まずは成功をするために必要な準備について深く考え、計画を立てましょう。

1つ目の準備:参入するビジネスの分野を考える

あなたが起業をし、個人もしくは法人でビジネスの世界に参入する場合、成功をさせるための分野を考えねばなりません。
なぜなら、新規で参入する場合、そのジャンルによっては大きな参入障壁がある可能性があるためです。
例えば、育毛剤を販売する通販ショップを運営する会社を立ち上げたとしましょう。
そこには薬事法という法律の知識が必要で、広告の表現もある程度、知識として蓄えねばなりません。

そして、知識がない場合は専門家に確認してもらう費用や効果効能をさらに広告表現として使用したい場合は医薬部外品の
申請が必要など、多くの障壁が発生するのです。

つまり、今のあなたはこの参入障壁を破るための人脈や知識、資金があるかを考える必要が出ていくるということです。

2つ目の準備:必要な資金を考える

サラリーマンを長く経験をし、独立を考えている方は、企業形態が会社や個人で起業をした場合、どのくらいの費用が必要なのか分からないと思います。
例えば、脱サラをした場合の目先の生活資金、法人の設立費用、運転資金、税理士顧問料、家賃や光熱費、人件費、保険料などです。
今までは勤めていた会社が、このようなビジネスにおいて必要な費用を支払っていました。そして、事務所の契約手続きや書類の作成、取引における契約書なども全ての誰かが行ってくれていたことでしょう。しかし、独立をした場合、あなた自身でこれら必要な準備を自分でやるか、もしくは誰かにお願いする形となります。その場合は一つ一つのことに対して費用が発生するため、どのくらいの費用が必要かを考えねばなりません。

3つ目の準備:ビジネスで競合に勝つための戦略を考える

あなたが起業をし、新たにビジネスをするとした場合、自分で考えた発想はほとんどの場合、すでに誰かがそのジャンルのビジネスを行っていることでしょう。つまり、起業をしたその時点で競合となる敵がいるということです。したがって、この競合に打ち勝つための戦略が必要となります。従って、競合が何をしているか、どのような動きをしているかをリサーチする必要があります。つまり、リサーチをする力がないことには相手が何を考えているかもわからず、気がついたら負けている可能性が大いにあります。

詳しくは他で説明しますが、まずは競合に勝つために相手を深く観察をし、

  • どういった広告で集客をしているか?
  • 何を強みとしているか?
  • その会社にしかない独自性は何か?
  • なぜお客様はその会社から商品を買っているのか?
  • ターゲットは誰なのか?

など、多くの情報を集めた上で戦略を練る必要があります。

ビジネスで成功するには、ただ単に「良いものを作れば売れるだろう」「自分は営業が得意だから絶対に売上は上がっていくだろう」などという安易な考えは今すぐ捨ててください。世の中には本当に卓越した営業力の持ち主がおり、商品価値として普通なものでもマーケティングを駆使して大きな売上を上げている会社が多く存在します。

また、同じ商品でも国内に目を向けず、海外で大成功している商品もあります。つまり、上記で挙げた3つの必要な準備を根底にそれをさらに深く掘り下げる必要があるということです。一度起業をするとわかるのが、「こんなにもやらなくてはいけないことがあるのか・・・」と思うことでしょう。一人で起業をし、最初に従業員を雇うまでには数多くのタスクが存在し、最初は全て自分で判断して進めていかなくてはなりません。

絶えず、意識をしてください。

  • 自分が参入するビジネスは競合がどのくらい強いのか?
  • そして、ビジネスを展開していくにはどのくらいの資金が必要となってくるのか?
  • 競合は何を考え、どのような戦略なのか?

この考えを意識することでビジネスが大きく軌道から外れることはなくなるでしょう。

本当に基本的なことですが、あなたが成功した時にこの3つの準備がどれだけ大切だったか、確信すると思います。

忘れずに、心の中で毎日唱えてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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SHOTA NAKAMURA

SHOTA NAKMURA SITE Owner

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